「Raspberry Pi 3+」でBOINCをフル負荷で起動していると、ラズパイの温度が80度を超えてしまい動作が制限されてしまうようなので、プラスチックケースから放熱性の高いアルミケースに変更しました。
購入したのは「SILVER STONE SST-PI01 Raspberry Pi用アルミニウム製ケース」
Raspberry Pi 3B+/3B/2B/1B+バージョン対応のアルミニウム製ケースで、2基のヒートシンクと放熱パッドが付属。
ヒートシンクをCPUとUSBコントローラーチップに接着、この熱をケースに逃します。100%の負荷をかけても、本体温度は60度台前半で落ち着いています。