とても良い音楽に出会いました。
2024年11月13日にメジャーデビューした「GOOD BYS APRIL」というバンドです。
アルバムのリードトラックは、シティポップの礎を築いた林哲司プロデュース。
この曲に出会えて幸せです。
「ふたりのBGM Feat. 土岐麻子」も、土岐さんと倉品翔さんのハーモニーが爽やかで、真夏に聴きたかったなぁと少し後悔。
とても良い音楽に出会いました。
2024年11月13日にメジャーデビューした「GOOD BYS APRIL」というバンドです。
アルバムのリードトラックは、シティポップの礎を築いた林哲司プロデュース。
この曲に出会えて幸せです。
「ふたりのBGM Feat. 土岐麻子」も、土岐さんと倉品翔さんのハーモニーが爽やかで、真夏に聴きたかったなぁと少し後悔。
青山純と伊藤広規のリズム隊だから、この曲のグルーブはいつまでも古くならない。
メンバーの特色をよく捉えたイラストが素晴らしい。
ゴリゴリのフュージョンファンが絶賛していたので聞いたところビックリ。カシオペアの「MINT JAMS」(1982)を初めて聴いた時のような衝撃。
「フィロソフィーのダンス」は、SOUL、DISCO、ファンク系のアイドル4人組といったところ。とにかくルックスと音楽性が一致しないところが面白い。
演奏はジャパニーズ・フュージョンバンドの「DEZOLVE」。
このドラム、メチャクチャ上手いなぁと感心していたら、日本を代表するハードロックバンド「BOWWOW」のギタリスト・リーダー山本恭司の息子さんだった!!